【四条畷】むろいけ園地ハイキング 2018

権現の滝からのせせらぎ ハイキング
権現の滝からのせせらぎ

先週のリベンジ。今日こそ、むろいけ園地の権現川ハイキングにいこう。

さすらい記録

記録:2018.2.11
天候:曇り 最高気温8度、最低2度
場所:むろいけ園地
出発:室池園地
到着:室池園地
道程:[1]水辺自然園駐車場→[2]森の工作館→[3]権現の滝(権現川ハイキングコース)→[4]小屋 → [5] ボードウォーク→ [6]駐車場
歩行:3時間
距離:約 7Km
体力:★ (ハイキング感覚)
技術:★  (上り下りに一部鎖がある)
見所:★  (あえて滝かな)
お店:★ (近くにコンビニはない)
駐車: 室池園地 (無料)
トイレ: 同上
備考:

室池園地のルート
室池園地のルート
室池園地の高低差
室池園地の高低差

0955 自宅出発

車で出発。今までの経験を活かして10時前に出発することにした。
今回は自宅にあるとっておきの食材を用意して賢く節約した。
さらに、近くのスーパーで惣菜(ギョウザとコロッケ)を買った。
国道163号線を経由して、先週通行止めだった信号を右折して園地に向かった。

1057 むろいけ園地に到着

駐車場に到着したら、たくさんの車が駐車していた!
こんな寒いときに…。←おまえもな
案内所にはどなたもおられない。50メートルほど向こうにあるトイレで用を足す。
それにしても人の姿を見ないな。今回は、反時計回りで歩くことにした。
黒っぽい雲が空を低く覆っている。
 体が冷えないようにするのは当然だが、首回りをしっかりと温めると寒さが和らぐ感じがする。
森の工作館の入口には、今日は、なにかの催しがあるとの告知があった。

むろいけ園地の案内所
むろいけ園地の案内所

単独ハイカーが前後して3、4人歩いている。
こんな寒いときでも歩くことが好きな人はいるんだなあと感心してしまう。
ここなら、安心して歩くことができるからな。ん?ちらほらと雪が降ってきた。

クイズがある(まんなかにカラスとは)
クイズがある(まんなかにカラスとは)

1115 かるがも橋

かるがも橋で風景を見ていたら、おじいさんハイカーが私たちを抜いていった。
この先は、急な坂になっていて、ぐんぐん下っていくのだ。
このコースの唯一の高低差を体感する坂である。
遠くでバイクのエンジンを吹かすような音がウォ~ンウォ~ンと聞こえてくる。
前回と同じだ。どこかでチェーンソーを使っているのだろう。
最初は、暴走族でもいるのかと勘違いしていたが、こんなところにバイクが走っているわけがない。
チェーンソーだと知って、なるほどと合点がいった次第。

かるがも橋
かるがも橋

坂を下りきると権現川ハイキングコースに出合う。
おっ。5、6人のハイカーたちが、四条畷駅方面へと楽しそうにあるいていくではないか。
人気のあるコースなんやな。寒空のみぞれまじりの天候なのに、ハイキングに来るとはね。

権現の滝への急坂
権現の滝への急坂

私たちも同じ方向へと下ること1分。権現の滝へと続く鳥居が見えた。
他のハイカーたちは鳥居には向かわずにそのまま進んで行った。
鳥居は、いかにもシンプル。周囲はガランとしているけど、独特の空間がある。
前回は、このあたりで木の伐採をしていたのだが、誰もいなかった。
気がつけば、チェーンソーの音も止んでいる。

神聖な空間の権現川の鳥居
神聖な空間の権現川の鳥居
権現の滝からのせせらぎ
権現の滝からのせせらぎ

1135 権現の滝

辺りは神聖な空気がただよっている。誰もいない。
きれいに掃き清めらた道をずんずん進んでいくと、小屋がある。その先に権現の滝がある。
滝の規模は小さいけど、神々しく流れている。
あんまり、ここにいると叱られそうな気がしたので先を進むことにした。
ふとみると、一人の初老の男性が石像にていねいにおじぎをしている。
邪魔をしないようにして、そっと後ろを通ってもとに道に戻った。

ハイキング道らしい感じのやや登りの道を歩く。
滝の源流である小川を左手に眺めながら歩いて行く。
単独ハイカーとすれ違う。こんにちは。みなさん、高齢だ。
息は切らしていないので笑顔に余裕がある。
時折、鳥の鳴き声がする。

1208 小屋

室池を見渡せる小屋に到着した。
ここで昼食にしよう。お腹が空いた。
気温は0度近いだろう。吐く息が蒸気機関車のように真っ白だ。
小屋の前の池は、木が閉じ込められて白く凍っているではないか。
思わず、石を投げてみる。カキーン、コロンという音がして石を弾く。
かなりの年配の先客がいて、タオルで頭を拭いていた。挨拶をしたけど、いっさい無視されてしまった。
やがて、むっくりと立ち上がり、中空を見つめ、そして、去って行った。←わけがわからん

園地の神様に感謝しながら、ノンアルコールビールをいただく。
冷たいけど美味しい。お酒を飲んだような気分になるから不思議だ。
バーナーでお湯を沸かして、ウインナーをボイルする。
今回は、同時に餃子とコロッケも温めて食べる。バーナーは2つ持ってきているのだ。
100円ショップで買った網焼きプレートが意外に役に立つ。

ハフハフさせながら、ウインナーをほおばると体中が満足感でいっぱいになる。
ウインナーを食べ終えた残り湯に、持ってきた鳥つくね団子とネギをいれて、ラーメンを作る。
これまた、うまい!
メッチャ寒いところで食べるから余計に美味しく感じる。
安い食材ではあるが、厳しい環境で食べるとご馳走になる。

1300 昼食完了

おなかがいっぱいになると元気が出てくる。とはいうものの、じっとしてると冷えるから出発しようか。
野山の道をゆっくり歩くとやがて、室池園地の池が見えてきた。

1315 中堤

ここは橋ではなく、堤防なのだ。野鳥観察している人達が、巨大な望遠鏡を構えていた。
カモを見ているのかと思ったら、遠くの野鳥を観察しているのだ。
お目当ての野鳥がいつも留まる枝があるのだろう。それを狙っているのだ。
趣味の力はすごいと思う。

1325 ボードウォーク

狭い公園なので、できるだけ遠回りして駐車場に戻ることにした。
ボードウォークをコツコツと歩く。こういう眺めもまたいいなと思う。
特に、なにかの植物が元気だというわけではないが、雰囲気がいい。
湿地帯は、凍っては溶けてのくり返しで、土が隆起している。

1335 トイレ

10分ほどで、元来た道に合流した。
すぐそばの案内所をのぞいてみたら、係の方が巡廻にでるところであった。

1345 駐車場

駐車場には、まだまだたくさんの車がある。ほとんどが埋まっている。
森の工作館に訪れた人達かもしれない。
ほどほどの距離を歩いて、少し元気が出た。
さあ、帰ろう。

感想

[1] 寒くても権現川ハイキングコースは普通に歩ける。
[2] 多くのハイカーが訪れている。
[3] 花の季節に来るといいだろう。

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