【大阪】ポンポン山 出灰ルート 登山 2018

ポンポン山の山頂1 登山(関西)
ポンポン山の山頂

月曜日をひさびさの休日にした。短いコースを散歩がてら歩いてみようか。
ということで、7年ぶりにポンポン山にのぼることにした。マイナーなコースを登ってみよう。

さすらい記録

記録:2018.03.12
天候: 晴れ (最高気温16度、最低気温3度)
場所: ポンポン山
出発: 高槻森林観光センター
到着: 高槻森林観光センター
地図:山と高原社「北摂・京都西山」
道程: [1]高槻森林観光センター→[2]出灰→[3]ポンポン山→[4] 出灰 →[5] 高槻森林観光センター
歩行: 3時間(ゆっくりペースで往復)
距離: 約 10Km
体力:★ ( ちょっと急かもしれない )
技術:★ (むずかしいところはない)
見所:★ (山頂の展望のみ)
お店:★ ( 高槻森林観光センター に売店)
駐車: 高槻森林観光センターの第二駐車場(無料)
トイレ: 高槻森林観光センターに公衆トイレあり
備考: 駐車場から出灰の分岐までは車道しかないので気をつけること
樫田温泉 大人700円。 記録:2018.03.12
天候: 晴れ (最高気温16度、最低気温3度)
場所: ポンポン山
出発: 高槻森林観光センター
到着: 高槻森林観光センター
地図:山と高原社「北摂・京都西山」
道程: [1]高槻森林観光センター→[2]出灰→[3]ポンポン山→[4] 出灰 →[5] 高槻森林観光センター
歩行: 3時間(ゆっくりペースで往復)
距離: 約 10Km
体力:★ ( ちょっと急かもしれない )
技術:★ (むずかしいところはない)
見所:★ (山頂の展望のみ)
お店:★ ( 高槻森林観光センター に売店)
駐車: 高槻森林観光センターの第二駐車場(無料)
トイレ: 高槻森林観光センターに公衆トイレあり
備考: 駐車場から出灰の分岐までは車道しかないので気をつけること。樫田温泉 大人700円。

ポンポン山 出灰ルートの地図
ポンポン山 出灰ルートの地図
ポンポン山 出灰ルートの高低差
ポンポン山 出灰ルートの高低差

0855 自宅出発(車)

ポンポン山を裏手から上ることにしたのでゆっくり自宅を出ることにする。
家にあったカップ麺だけではさびしいので、近くのコンビニで助六寿司を買う。
さあ、どう走ろうか。ナビで距離の近いコースを聞いてみることにした。
すると、府道1号線から43号線へと走り、733号線を経由して高槻森林センターへと向かうルートが示された。
んじゃま、行ってみるかと。山の中なので車はほとんど走っていない。
最初は快調に走行していたのだが、府道43号線の途中から対面通行ができないような車1台ぎりぎりの幅の道となる。
対向車が来ないことを祈りながらの運転は、生きた心地がしない。
ハンドルを持つ手が汗ばむ。今度からこの道を走るのはやめようと心に誓った。

0940 高槻森林観光センター 第二駐車場

高槻森林センターの入り口を200メートルほど行き過ぎたところに第2駐車場がある。
ついてみたらガラ空き。車は一台も停まっていなかった。

0950 出発

準備をして出発。久しぶりの低山登山なのでダブルストックで歩くことにした。
ここから出灰(いずりは)までは徒歩で10分くらいの距離だ。
見通しの悪いカーブの連続の道を歩くと、後ろからやってくる車がぎりぎりに通り過ぎるので怖い。
思ったより、カーブで車が膨らんでくる。
道路の左側には川があって、せせらぎの音が聞こえる。

1000 出灰の分岐点

ガソリンスタンドの角にコースの標識がある。以前と同じだ。
今日は、工事しているらしく、工事車両以外は進入禁止だそうだ。
交通誘導員のおじいさんが、気を付けて行ってくださいと元気づけてくれた。

閑さんとした駐車場
高槻森林観光センターの第二駐車場。閑さんとした駐車場
出灰への分岐点。災害対策の工事をしていた
ガソリンスタンド横の出灰の分岐点。災害対策の工事をしていた

普通の生活道路のような道をぶらぶら歩く。右横には、きれいな川が流れている。だれも歩いていない。
ときおり、高槻市関係者の車が通る。運転者が不思議そうな目で私を見る。
こんなところを歩いているやつは誰だ。という目だ。
そんな目線も関係なく鼻歌交じりで歩いて行く。せせらぎの音が心地よい。
やがて、船宮神社という小さな神社に差し掛かると、ポンポン山への入り口である橋が見えた。

登山口への車道
登山口まで30分ほど歩く 。のんびりと歩くと気分がいい
車道の途中にあった赤い橋
車道の途中にあった赤い橋

1030 鬼語条橋

付近は、森林伐採のためか、がらんとした空間が無残である。
橋を渡って進んだが、ポンポン山への標識は見当たらない。確か右手のほうに進んだ記憶がある。
10メートルくらい登ったところに、尸陀寺跡という標識があった。

鬼語条橋
ポンポン山への入り口とある
鬼語条橋からみた登山口
鬼語条橋からみた登山口

1032 尸陀寺跡(しだじあと)

「尸」という漢字はJISの第二水準。普通に変換しても出てこない。
「かばね」といれて変換していくと尸が表示される。「しかばね」という意味だ。
一休禅師が開創した草案らしい。現在は、再建されているので建物は新しい。

尸陀寺跡
尸陀寺跡は再建されていた
登山道の様子
登山道の様子。少し勾配がきつい

ここから、林業の山を登っていく。整った杉林が出迎えてくれる。
花粉も舞っているかもしれない。
勾配は少々きつい。何かを急ぐわけでもないのでのんびり登ることにした。

途中で、西尾根コースとの分岐に出合う。左へと向かうと福寿草の群生地が見られる。
コース案内にそんなことが書いているのを思い出した。
今日はそちらへ歩くと反対方向に進むことになるのでポンポン山を目指して歩く。
周囲は木々で囲まれているので眺望は望めないのが残念だ。

汗がじんわりかいた頃。45分ほどで山頂に到着した。
山と高原社のコースタイムは1時間15分だから、少々ペースが速すぎたのかもしれない。
一人だとどうしても早足になってしまうな。
心拍数が上がっているのに、今頃になって気がついた。

登山道の標識
登山道の標識。ところどころにある。
尾根道
尾根道に出ると歩きやすい

1115 ポンポン山の山頂(678.9m)

途中でだれにも会わなかったが、山頂に来てみると15,6名のハイカーで賑わっていた。
全員がシルバー年代の方々ばかりだ。みなさん、わいわいがやがやと楽しそうだ。
パワーを感じる。
快晴だが、遠方はうっすらとかすんでいる。360度パノラマではあるが、すっきり感はない。
この霞みは、きっと花粉だ。そうに違いない。鼻の奥がむずむずしてきた。

標識にあるポンポン山の標高は678.9メートルと連続した数字のなにやらめでたい数字だが、
国土地理院の地図を確認したら、二等三角点(加茂勢山)が678.82メートルと表記されている。
微妙なところだが、四捨五入して679メートルとして覚えておこう。

ポンポン山の山頂
ポンポン山の山頂。三角点は678.82メートルだそうだ。

今日のメニューは助六寿司。どんべえの鴨だしそばだ。
なんだか、食べ過ぎの感がある。バーナーに持参したお湯をセットして追いだきする。
あっという間に沸騰してカップ麺の準備が整った。
ノンアルコールで神様に感謝を捧げる。

次から次へとハイカーがやってきて、周囲で弁当を広げ始める。
みんな看板の前で記念撮影するけどほとんどの人がスマホで自撮りしている。
陽射しが暖かく気温が上昇しているのを感じる。看板の下にある寒暖計をみると13度とあった。
スマホの電波はかろうじてアンテナ1本と言うところだ。

1208昼食終了

おなかも膨れたし、下山することにした。運動量以上に食べてしまった。
7年前は、神峯山寺方向へルートをとり、途中のどこかで出灰方面に降りた。
しかし、結果的に道なき道を下山する悲惨な冒険野郎になってしまった。
反省を活かして、もと来た道を戻ることにした。
山と高原社の地図によるとコースタイムは45分とある。
行きと同じルートを通るのは味気ないとは思いながら、高槻森林観光センターにある樫田温泉を楽しみに降りることにした。

お弁当は助六寿司
お弁当は助六寿司
山頂の広場の様子
山頂の広場の様子

下山中も、誰とも出会わない。
気楽に歩いて行く。
確かに行きは、このコースを上ってきたのだが、下りでみる景色はちょっと違った感がある。
元山岳部の先輩が言っていたが、山へ行ったら時折振り向いてみるクセをつけておいたほうがよい。
道に迷ったとき、もと来たところに戻ることが多いが、そのときに見たことがある景色があると復帰しやすいのだ。とか。
経験に裏付けられた含蓄のある言葉だ。

ポンポン山の途中で見た景色
ポンポン山の途中で見た景色
途中から見た鬼語条橋
途中から見た鬼語条橋

1243鬼語条橋

結果的に35分で下山してしまった。なんと、もったいない。
地図のコースタイムは少し長いな。

ここからはアスファルトの道が続く。
できるだけゆっくり歩くと決心した。
あらためて周囲を見渡すと、杉林に囲まれていることに気がついた。
うっ、花粉症が活発化してしまうな。こりゃ。マスクを忘れていることに気がついた。
もう、手遅れだ。

鬼語条橋
鬼語条橋とは怖そうな名前だ
帰る道を眺める
帰る道を眺める。和む景色だ。

1320素盞雄神社(すさのおのじんじゃ)

コースの途中、100メートルくらい入ったところにポツンとあった神社だ。
この漢字はボクには絶対書けない。フリガナがなかったら読み方すら分からないだろう。
江戸時代中期の建物らしい。全国に同じ名前の神社はあるとか。
神社の横にあった大木(かつら)がいい感じで緑色に苔むしていた。

素戔嗚尊(すさのお)神社の鳥居
素戔嗚尊(すさのお)神社の鳥居
素戔嗚尊(すさのお)神社の本尊
素戔嗚尊(すさのお)神社の本尊

1335出灰分岐点

出発の時と同じおじいさんがいた。目が合うとニッコリ微笑んでおかえりなさいと言ってくれた。
ボクもニッコリ笑ってお疲れさまですとあいさつを交わして帰路についた。

1345 第2駐車場

あいかわらず、車は私だけだ。全身花粉まみれだろうな。
早く、温泉に入ろう。10km近く歩いているが、足は疲れていない。
車で移動する。

1350 樫田温泉

大人700円。JAFカードを持って入れば100引きだそうだ。
ボクが持っていないと言うと、受付のおばさんが残念そうな表情で700円ですと告げる。
料金を支払って、奥へ進む。
男湯は、露天風呂が1つと内風呂が1のシンプルな構成だ。
どちらも大人は5~8名くらいで満員となるくらいの広さである。

ここの温泉は元々の温度が10数度なので追いだきしているらしい。
ナトリウム温泉なので肌がスベスベする。
空いていて気分がよい。
ボクを含めて3人しか入っていない。一人はサイクリングの途中で寄ったとか。

1430 売店

さっぱりして温泉をでたので、近くの売店に寄ってみた。
おいしいしいたけがあるかもしれないと店の中に入ってみると、女性が一人居る。
時計を見上げながら、しいたけの直売は平日だと午後1時までなんですと残念そうな表情で説明してくれた。
期待が外れたので帰ることにした。

1450 出発

さあ、帰ろう。行きとは違うルートで帰ることにした。
ちょっとばかり、リフレッシュした。

感想

[1] マイナーなルートではあるが、ゆっくり登れる。
[2] 温泉に入るとグレードアップ。
[3] しいたけを買うなら午後1時までに 。

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